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難しい商品を売る。そんな食品スーパーを展開しています。

企業紹介

私達は、大阪市福島区に本社を構え、大阪・兵庫を中心に33店舗の食品スーパー(パントリー・ラッキー)と6つの食品工場を運営している会社です。「食は愛」というコンセプトの基、食品添加物不使用のものや原材料がこだわりの商品を多数展開しています。商品の特性上、ただ単に並べているだけでは売れません。価格が高い、期限が短いなどの側面があるからです。販売が難しいものを売る。私達は食のプロとして取り組んでいます。

私達が駅ナカや百貨店に出店が出来ている理由。

当社は1990年に百貨店に出店しました。当時の価値観では、百貨店はハレの日の特別な日に買物をする場所であり、日常使いのスーパーとは一線を画しているところ。そんな中で当社が全国的にも先がけて出店することが出来たのは、私たちが提供している商品の品質が百貨店で取り扱うに値する価値があるということを評価して頂いたからに他なりません。

遡る事10数年前の、1978年。私たちは社内の、とある出来事をきっかけに、それまでの低価格の商品政策から品質重視の商品政策へと転換しました。自分たちが考える品質とは、ごまかしのない原材料と昔ながらの伝統的な製造方法で作られた商品を指します。その様な商品を地道に展開を続けて行った結果が百貨店への出店に繋がり、現在に至っています。

もう一つ、近年駅ナカへの出店が増えています。当社では2002年の新大阪駅構内への出店を皮切りに、現在7店舗展開。駅ナカを利用するお客様は、弁当や菓子など軽食を求められる方が多いのが特徴です。当社では弁当はおにぎりなどの惣菜は勿論、和洋菓子も自社で製造しており、その供給能力も出店の理由。他にはない戦略で、これからも展開していきます。

私達が自社工場で商品を作っている理由。

「こんな大変ことをされているのですね」と、自社工場の取り組みを知った食品メーカーの方から言われたことがあります。何に対してか?当社では食品添加物を出来る限り使用しない商品を製造しています。添加物が食品に与える効果には複数種類があり、その中には、製造効率を上げるために使用されるものもあります。それらは食べる消費者の為ではなく、作り手の都合で使用されているのが現状です。それを含めての発言だった訳です。

私達の商品政策の根本にある考え方は、「自分の家族に安心して食べさせられる食品を提供すること」です。ただ誤解しないで頂きたいことは、食品添加物は国が安全基準を満たしたのものであり、また健康に影響があるかどうかははっきりしていません。私達の考え方は、作り手として販売者として、そもそも自分達が食べたいのか?家族に食べさせたいのか?という根源的な所から発しています。商売として売れるから、利益が出るからも重要ではありますが、食は体を造るもの。もっと大切なモノがあると私達は考えているので、自社で製造を続けています。

私達は食品の価値を伝え続けていきます。

お客様に食品を手に取って頂くには、販売するスタッフにその知識がないと実現はできません。ですので私達は、食品そのものの勉強(原材料・製造方法など)を社内で取り組んでおります。学んだことは店内での接客販売で活かされます。さらに、お客様との関わりを設ける政策を強化。当社では20年以上に渡り、お客様とそのご家族をご招待した食育旅行を実施してきました。2015年からはその企画運営を新入社員が担うこととし、より柔軟で距離が近い取り組みとなりました。

さらに2017年からは、食文化セミナーとして、当社自社工場の工場長が講師となり食品の製造方法や食べ比べなどを行う取り組みを新たに開始。また2018年には、当社の歴史や食品に対する考え方などを網羅した書籍を発刊することができ、より多くのお客様に私達の想いを知って頂く機会を作ることができました。

ただ食品の価値を伝えることは容易ではありません。私達は40年以上現在の商品政策を続けておりますが、まだまだ知られていないことが数多くあることを実感しています。だからこそチャンスは限りなくあるのではないでしょうか。難しいですが取り組む価値のあることだと考えています。

 

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